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梅津肩持ち.jpg

エキスパートが使う道具
である為に。。

​コンセプト

こんな袋が欲しかった。地磯から魚を持ち帰る時、今や主流になっているリュック型フィッシュキャリー。しかし、他にも入れたい物もある。自ずと魚はビニール袋の中へ。。。

しかし、荒磯で育ったヒラスズキや青物のヒレやエラは強靭でスーパーで売っているゴミ袋では一瞬で裂けてしまい、魚汁まみれに。。。。海から帰り疲れ果てた体でかたずけは少しでも減らしたい。

魚を持ち帰り冷蔵庫に入れた時、魚汁が垂れて奥さんに怒られた経験は無いですか?

苦労して仕留めた魚、知人にプレゼントして美味しく食べてもらいたい。

魚は鮮度が命、この袋なら角ばった氷を魚に抱かして入れる為の強度を十分に備えています。

私の住む高松市指定のゴミ袋を基準に考えると厚さは何と5倍

 

エコな時代だからこそ再利用してもらいたい。。。

脱プラが進む現在ですが袋は生活になくてはならない物の一つではないでしょうか。だったら、何回も使える方がエコです。

世間一般の袋は使い捨てが当たり前ですがこの袋は使ってみてください。触ってみてください。洗って繰り返し使える事が納得していただけるはずです。

やよい様マダラ.jpeg

こんな人に使ってもらいたい

今や全国的に盛り上がりを見せるショア青物ゲーム。

私の住む香川県でもシーズンになると朝早くから堤防に熱心なアングラーが集います。

しかしながら、確率はそう高いものではなく、釣り場にクーラーボックスを持参している人はほとんど見かけません。

そんな釣りの時に、この袋を小さく折りたたんでポケットに入れておいて貰いたい。

車での持ち帰り時にも近くまでなら、クーラーボックス無しで十分可能です。

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