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魚入用強力袋
袋屋熊野

エキスパートが使う道具
である為に。。。

はじまり。。。
家業であるポリエチレン袋に代表される化学樹脂素材の袋の製造業。
子供の頃から当たり前のように袋は生活の一部であり製造工程で出たロス品の様々な袋を遊びに使ったりしてきました。
中でも幼少期から、はじめた釣りにおいて、極厚袋は無くてはならない存在として、いつもタックルボックスの中に常備し釣行しておりました。
長く切った袋にヒラスズキを入れタスキ掛けにし崖をよじ登ったり、酸素を入れて活かして持ち帰ったり、写真を綺麗に撮る為の便利アイテムとして等々、自分で使いやすいように工夫し改良し、好きに使っておりました。
転機が訪れたたのは2022年。釣り仲間達から、自分たちも使いたい。製品化して欲しいとの強い要望を頂き、一番要望の多かった青物、ヒラスズキ、真鯛をメインに考えサイズ設計した『魚入用強力袋』の販売を開始しました。
現在はラインナップも増え釣りに特化した各種サイズの袋を販売しております。
今後も、ご要望に合わせて新しいアイテムも提案していけたらと考えております。

こんな人に使ってもらいたい
今や全国的に盛り上がりを見せるショア青物ゲーム。
私の住む香川県でもシーズンになると朝早くから堤防に熱心なアングラーが集います。
しかしながら、確率はそう高いものではなく釣り場にクーラーボックスを持参している人は少ない印象。
そんな釣りの時に、この袋を小さく折りたたんでポケットに入れておいて貰いたい。
車での持ち帰り時にも近くまでなら、クーラーボックス無しで十分可能です。
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