魚入用強力袋にバックルを取り付けました。

使用例として、中に水を入れて写真のように魚を泳がせます。

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また、エアーポンプからウレタンチューブを使用することにより中に空気が送れますので長時間の魚の保留も可能。

エアーポンプを挿入したまま、防水リュックなどに入れると活かしたままで長距離の移動にも出来ます。

アコウ等高級魚を生かしたまま持ち帰りたい方にもおススメです。

 

地磯での泳がせ釣り等で今まで活きアジを持ち込めなかった未開の地での釣行に『ロールバッグ９０』をとり入れてみてはいかがでしょうか。

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サーフヒラメにおいて、魚の係留は鳥の危険が付きまといますが、このロールバッグに海水と魚を入れ砂に埋める事により、鳥に取られる心配なく次の魚を狙えます。

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魚入用強力袋と同じ大きさですので、ヒレ等で破損の心配がある場合等は、中に魚入用強力袋をインナー袋として２枚使用する等、アレンジして使用してみてください。

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